| メール | kusano.miyako.fp@u.tsukuba.ac.jp |
| 名前 | 草野 都 |
| 所属(教員組織)※学生は指導教員の所属を選択 /Affiliation (Faculty/Organization) | 生命環境系/Faculty of Life and Environmental Sciences |
| 専門分野/ Research Field | メタボロミクス |
| 以下の項目から選んでください。 Please select from the options below. | 教員・研究員/ Faculty Member / Researcher |
| 職位 Position | 教授 |
| 2-1研究へのAIの活用経験と意識(当てはまるものを選んでください)/Experience with and Perceptions of AI Utilization in Research | AIを活用してみたい、今後活用により研究加速を考えている/I would like to use AI and am considering accelerating my research through its use in the future. |
| 3-1 AI を活用することで推進したい(推進した)研究テーマを回答ください。(1テーマ40字程度)Please describe the research theme(s) you would like to promote (or have promoted) by utilizing AI. | AIと化学構造による揮発性有機化合物の移動距離の予測 |
| 3-2 AIを活用することで解決したい(解決した)学術的課題の概要を教えてください(分野外の専門家がわかるように。1テーマ100〜300字程度)Please provide an overview of the academic challenge(s) you would like to address (or have addressed) by utilizing AI. | 土壌が有する潜在的能力を最大限に引き出すためには、土壌環境のあらゆる要素を数値化し、データの統合解析を行うことでの土壌の理解が重要である。本研究では、土壌含有成分の中でも近年脚光を浴びている揮発性有機化合物(VOC)に着目する。土地上部ではVOCが植物間のコミュニケーションツールとして作用することが明らかになっているが、地下部におけるVOCの役割は不明である。壌微生物叢は土の活力の源であり、農作物との相互作用に重要であることが明らかになりつつある。VOCは他の有機化合物と比較して、土壌中での長距離移動が可能である。本研究ではAIと量子化学計算を融合させ、VOCの化学構造から土壌中の移動距離を予測する手法を開発する。 |
| 3-3 以下内容がわかる場合は具体的に教えてください。1.研究テーマで AI が特に有効または改善ができる部分はどこ(何)でしょうか?2.AIを活用することによって、研究分野にどのようなインパクトをあたえられるでしょうか?If possible, please provide specific details on the following points: 1Which part(s) ... | 1.これまでは人間の手で行われていた分子化学構造情報の入手と化合物クラス分けの自動化
2.植物の根ー根圏土壌ー植物からある程度離れたところで採取する土壌(バルク土壌)に含まれるVOCをGC-MSで実測し、1で得た情報と比較することにより、土壌VOCアトラスを作成する。将来的には、土壌診断マーカーとしてのVOCの利用や、植物の収量増大のための新たな資材としてのVOCの開発につなげる。 |
| 3-4 現時点で AI for Science チャレンジ型に応募したいと思いますか?At this point, would you like to apply for the AI for Science Challenge–type program? | 応募したい I would like to apply. |
| 3-5 ご自身の研究活動にAIを導入・活用するときの課題があれば教えてください。支援構築の参考にします。(複数選択可)If you have any challenges or concerns regarding the introduction or use of AI in your own research activities, please let us know. | データ整理・前処理が大変そう Data organization and preprocessing seem difficult and time-consuming.; |
| 3-6 上記テーマのためのデータは既に取得済みですか? Have the data for the above research theme already been collected? | 現在データはなく、これからデータを取得する予定(前向き研究)The data have not yet been collected, and we plan to collect them in the future (prospective research). |