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回答者 R0104

メールyazawa.kakeru.gb@u.tsukuba.ac.jp
名前矢澤 翔
所属(教員組織)※学生は指導教員の所属を選択 /Affiliation (Faculty/Organization)人文社会系/Faculty of Humanities and Social Sciences
専門分野/ Research Field音声学・第二言語習得・外国語教育
以下の項目から選んでください。 Please select from the options below.教員・研究員/ Faculty Member / Researcher
職位 Position助教
2-1研究へのAIの活用経験と意識(当てはまるものを選んでください)/Experience with and Perceptions of AI Utilization in ResearchAIを活用して研究を実施したことがある/I have conducted research using AI.
3-1 AI を活用することで推進したい(推進した)研究テーマを回答ください。(1テーマ40字程度)Please describe the research theme(s) you would like to promote (or have promoted) by utilizing AI.AI音声認識システムを用いた外国語発話(日本語および英語)の「分かりやすさ」の自動評定
3-2 AIを活用することで解決したい(解決した)学術的課題の概要を教えてください(分野外の専門家がわかるように。1テーマ100〜300字程度)Please provide an overview of the academic challenge(s) you would like to address (or have addressed) by utilizing AI.現在実施中の研究では、自身が開発管理を行っている大規模日英バイリンガル音声コーパス「J-AESOP」と、オープンソースの自動音声認識システム「Whisper」を用いて、音声入力から即時に発話の「分かりやすさ」の概算値を出力する評価システムの構築と検証を行っています。これにより、現在多大なコストと時間を要している音声コミュニケーション能力試験(スピーキングテスト)の無償化と即時化に繋がることが期待されます。
3-3 以下内容がわかる場合は具体的に教えてください。1.研究テーマで AI が特に有効または改善ができる部分はどこ(何)でしょうか?2.AIを活用することによって、研究分野にどのようなインパクトをあたえられるでしょうか?If possible, please provide specific details on the following points: 1Which part(s) ...1.現在は費用的・時間的なコストから実施が極めて限定的な音声コミュニケーション能力テストを完全に無償化かつ即時化できる点です。 2.現在の第二言語習得・外国語教育分野で非常に重要とされている発話の「分かりやすさ」(comprehensibility)をAIで客観的に定量化できることの学術的なインパクトは大きいと考えます。
3-4 現時点で AI for Science チャレンジ型に応募したいと思いますか?At this point, would you like to apply for the AI for Science Challenge–type program?応募したい I would like to apply.
3-5 ご自身の研究活動にAIを導入・活用するときの課題があれば教えてください。支援構築の参考にします。(複数選択可)If you have any challenges or concerns regarding the introduction or use of AI in your own research activities, please let us know.ハードウェア的な計算能力不足(個人情報保護の観点からローカルで処理する必要があるため);
3-6 上記テーマのためのデータは既に取得済みですか? Have the data for the above research theme already been collected?データは既に取得済み、取得途中・公開データ・パブリックデータを活用予定 / The data have already been collected. The data are currently being collected, or we plan to use existing open or public datasets.
4-1 今後AI活用したい(これまでAI活用した)研究データについて取得先や収集手法について可能な範囲で教えてください。 Please describe, to the extent possible, the sources and collection methods of the research data that you would like to use (or have us...自身が開発管理に携わってきた音声コーパスを用います(https://www.jstage.jst.go.jp/article/ast/46/5/46_e25.06/_article)。
4-2 以下を参考にデータの種類等を可能な範囲で教えてください。 観測データ / 実験データ / 測定データ 画像 / 音声 / 動画 / テキスト / 時系列 数値シミュレーション結果 センサーデータ 行動データ / 社会調査・アンケートデータ (横断的にデータ取得/縦断的:一人物に複数点) 文献データ / デジタルアーカイブ その他 Please descr...音声データ 聴覚印象評定データ
4-5 データの基本情報(サンプル数、説明変数、目的変数)について教えてください。Please provide basic information about the data, such as the number of samples, explanatory variables (independent variables), and target variables (depend...音声データ:英語話者25名、日本語話者180名による日英語の読み上げ音声および準自発発話音声。 聴覚印象評定データ:音声学専門家16名、非専門家50名による発話の印象評定。
4-6 これまでデータへ適応した解析手法や統計手法・モデル等があれば教えてください。Please describe any analytical methods, statistical techniques, or models that have been applied to the data so far, if applicable.最近は一般化線形混合モデルやベイズ統計を用いていますが、今回はAI評価と人間評価の単純な相関係数を中心に分析する予定です。
4-7 データの信頼性について次の点を記述してください。例)・測定精度/誤差範囲/ノイズがあればその特徴、もしくは、専門家によるアノテーションが必要かどうか Please describe the reliability of the data, addressing the following points as appropriate. Examples: Measurement a...音声のアノテーションについては複数名の作業者がかなりの時間をかけて行ってきましたが、今回の分析では生の音声をそのまま扱いますので使用しません。
4-8 データの偏りについて次の点を記述してください。例・属性の偏りがあればどんなものか/サンプルサイズの偏りがあればどんなものか/データの揺らぎがあればどんなものか Please describe any biases present in the data, addressing the following points as appropriate. Examples: Types...日本語母語話者のサンプル数(n = 180)に比べて英語母語話者が少ない点(n = 20)が弱点です。ただし、言語研究では許容範囲内とされます。
4-9 データの構造・複雑性について以下から教えてください。(複数選択可) Please indicate the structure and complexity of the data by selecting from the options below. (Multiple answers allowed)多変量性 Multivariate;線形・非線形 Linear / Nonlinear;